住宅の金物検査など

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1ヶ月ぶりに目視での現場監理。
建築金物の検査を中心に行った。
壁に合板が貼られ形も出来てきた。
それに伴って、だんだんと空間も見えだした。
これから、仕上げの選定まで少しだけ時間がある。
検討に全力を尽くそう。

ところで、いつも大きな模型を作って空間を検討する。
しかし、スケール感を模型で検討することは非常に難しい。
だんだんと見えてきた空間をみて、
通常より少し低く設計された2階の天井高は予想以上の効果をもたらしそうである。