木造建築の新しい可能性を探る展覧会「ティンバライズ展」が2010年東京で開催され、多くの建築家や大学の研究室が新しい木造の都市建築を提案しました。この展覧会は北海道を含め全国5箇所を巡回し、巡回地においてもその地域において様々な提案がありました。これら展覧会の軌跡を収録したものが本になりました。
インパクトのある帯ですね。
北海道巡回の際には髙木貴間建築設計事務所も参加させて頂き、札幌市の中心部に大きな木造建築の提案しました。それも少しだけ掲載されています。
関係者の皆様ありがとうございました!