「HOUSE K」がアルゼンチンの建築専門誌「summa+」の2010年12月号No.112に掲載されました。
記事はCathelijne Nuijsinkさんによるもので、スペイン語で書かれています。
Cathelijne Nuijsinkさんの日本語サイトによると、「日本の屋根の力強さ」という内容の記事で次のように書かれています。「欧米の建築は壁の縦面を強調する一方で、伝統的な日本建築では屋根と床に焦点が当てられる。幸いにも、日本人の若手建築家たちは日本式屋根の構造のもつ可能性を再発見する。屋根のカバーには様々な仕上げ材を用い、クライアントの都市部での生活スタイルを家の中から再定義しようと試みる。」
同サイトにて記事をご覧いただけます。記事のリンク
http://www.cathelijnenuijsink.com/pdf/SUMMA-112.pdf
その他の掲載誌はこちら
http://yoshichikatakagi.com/publication/